【至高の台湾餃子】
太郎厨房の餃子は【皮・餡・肉汁】全てにこだわりを込めた【至高の台湾餃子】です。 【皮】粉の比率を150回以上試行錯誤した結果、国産強力粉である「春よ恋」と薄力粉を独自にブレンドした粉を使用し、手作りの皮1つ1つを丁寧に延ばして包んでおります。 【餡】店主自らが直接お肉屋さんにて「TOKYO X」、「松坂豚」など数種類の国産ブランド肉の中で、その時に一番ベストなお肉を吟味し、脂身、赤身を別々に挽いて使用しております。 【肉汁】国産鶏ガラを5時間しっかりと煮込んで抽出した出汁を加えております。 少しでも皆様に「美味しい」と感じて頂けたら幸いです。
【期間限定】至高の台湾餃子 詰め合わせセット
そもそも台湾餃子とは
台湾では、餃子のことを「鍋貼(グゥオティエ)」と呼びます。 名前の由来は諸説あり、水餃子が主な中華文化では、余った水餃子を鍋で焼いた(貼り付けた)ところからこの「鍋貼」という名前がついたとか、、 台湾の餃子は、日本の市販餃子と異なり皮が厚くもっちりしていて、形は細長く両端の口は開いているのが特徴です。 僕の師匠(台湾人の一流点心師)が、しっかり餃子の両脇の口を閉じる製法を伝授してくださったので、太郎厨房の餃子はこの形となっております。 そんな太郎厨房の餃子は、台湾の師匠への尊敬の念を込めて【台湾餃子】と名づけました。
台湾餃子の美味しい焼き方10ステップ
①中火で調理してください (※熱湯160ccをご用意ください) ②大さじ1の油をフライパンに注ぐ ③冷凍の台湾餃子を並べる (※目安:26cmのフライパンで約10個) ④油を全体にならして1分間焼き目つける ⑤熱湯(160cc)を餃子全体にかけるように注ぐ ⑥蓋を閉めて6分30秒蒸し焼きにする ↓↓↓【ここからは強火で調理】↓↓↓ ⑦蓋を開け、残りの水分を飛ばす ⑧餃子の縁に焦げ目が付いたことを確認し、 全体をしっかり焼き上げる ⑨火を消し、お皿を被せてひっくり返す (※お皿の破損、火傷にご注意ください) ⑩美味しい台湾餃子の焼き上がり 熱々をお召し上がりください
【制作風景】~至高の台湾餃子 翡翠~
至高の台湾餃子 翡翠の制作風景です。 日本において皮から完全に手延べで作られている餃子をほとんど知りません。 だからこそ「当店の餃子は皮から作っている!」 という事を動画を通して知っていただきたいです。 台湾で生活をして感じたことは、 やはり皮がうまい。 太郎厨房の餃子はそれを再現しました! ご賞味いただければ、 「ここまで食感が変わるのか!」 と、ご理解いただけると思います。 動画をご覧いただき、どのように台湾餃子を作っているのか知っていただければ幸いです。